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金曜ロードSHOW! 「ハリー・ポッターと死の秘宝PART1」 11月1日 [映画]

11月1日の金曜ロードショーは「ハリー・ポッターと死の秘密PART1」


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ハリー・ポッターと死の秘密PART1は2010年11月19日に公開された作品ですね。そしてもうハリーポッターシリーズがこの世に生み出されて早16年にもなります。ご存じでしたか?


ハリーシリーズ第一巻「ハリーポッターと賢者の石」は1997年に発刊され、当時は全くの無名の新人による初作品であった。それがあっという間に世界的ベストセラー小説に!






作者は「J・K・ローリング」というイギリスの児童文学家である。


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私の想像していた人物像とは全く違い驚きました。凄くお綺麗な方で。
「J・K・ローリング」は小説家としてのペンネームであり本名は「ジョアン・ローリング」である。


1965年7月31日生まれ
イングランド生まれ
ファンタジー小説を主とし代表作は「ハリーポッターシリーズ」である。


驚くべき秘話!


ハリーポッターシリーズが世界的ベストセラーになった後、2003年5月に発表された情報によると、イギリスのお金持ちのランキングが発表され、ローリングのハリーポッター作品により手にした金額は560億円だったことがわかった。


この数字はエリザベス女王よりも多く、イギリス国内では上から122番目の富豪となった。←ってもっと上もいうんかい!ギク!ξ(*〇o〇*)ゞ


ストーリー


セブルス・スネイプが放った死の呪文によってホグワーツ校長・アルバス・ダンブルドアは命を落とし、死喰い人(デス・イーター)として帰還したスネイプは、ドラコ・マルフォイ達を連れて姿を消した。 スネイプに敗れたハリー・ポッターは、7年生に進級するはずだったが、前年(『謎のプリンス』)にダンブルドアがハリーに遺した仕事「ヴォルデモートを滅ぼす唯一の方法である分霊箱の破壊」を遂行するため学校には行かず、親友のロン、ハーマイオニーと共に旅に出た。しかし、困難な旅の中で仲間割れが起きてしまう。 苛立ったハリーは謎の遺言や、中途半端なヒントしか残してくれなかったダンブルドアに対して疑念と不信感を強めていった。 ハリー達が旅をしている間にも、ヴォルデモートと彼の率いる死喰い人の一大集団は着々と手を伸ばしていた。ヴォルデモート達によって魔法省は乗っ取られ、魔法大臣のスクリムジョールが殺害される。それによって、ホグワーツもまたスネイプが校長になるなどの数々の異変が起きていた。 ハリーは、次々に起こる仲間の死に耐えながらも、ダンブルドアの驚くべき真実や、母・リリーとスネイプの間にあった知られざる哀しき過去、それによるスネイプの悲壮な覚悟と決意、死の秘宝の秘密、そして分霊箱のありかなど、今までの6年間で明かされなかった全ての真実を解き明かしながら、避けることのできないヴォルデモートとの最終決戦に備え、準備を進めていく。




金曜ロードショーハリポッターシリーズは今夜始まったばかり!


・『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(2011)
・『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』(2012)

来週も楽しみですね☆




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